日干し煉瓦の街、アタカマに二階建てはない 街を一回りすると靴は砂埃だらけになってしまう。 |
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アタカマの繁華街、レストラン、 バー、食料品店、ホテルが並ぶ |
ホスタル、Vilacoyo 日干し煉瓦の家は涼しい |
バス・ターミナルがあるLicancabur通り |
小さい街の中央アルマス広場の 隣はサンペドロ教会 |
教会の天井は建材としてポピュラーなサボテンで出来ている |
正面祭壇にサンペドロ。何やら中国史劇的ヒロインみたい |
髪の毛が豊かなミイラ“ミス、チリ” |
アルマス広場に面する代表的な建物 |
旅行会社オーナーの子とその友達 |
Tatio間欠泉ツアー 第一の目的は早朝4時出発のこのツアー、寒ければ寒いほど間欠泉の勢いが増すという |
漆黒、凍える寒さの中、車から降ろされる。4000メーター 以上というきつい条件も重り、寒いからと動き回ると 呼吸困難になる |
夜が明けてくると、一帯のあちこちに温泉がもうもうと湯気を上げているのが見えてくる。温泉は熱湯なので、危険。 |
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湯気に当たれば温かい | 日本人にはぬるい上、 着替える場所はない |
急な崖を登る時手をついてしまったサボテン。針は一週間も抜けなかった |
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4500メーターでのトレッキングはきつい | 神々しいまでに美しい景色、大地に白く見えるのは塩 | ||
4500メーターに湧き水があり、大きな魚が泳いでいる。ガイドは水は飲めると言うが後日ひどい目にあった。 途中、ボリビア人の村では美味しいチーズ・エンパナータとリャマ肉の串焼きが食べられる。 |
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月の谷 太古は海底だったアタカマ周辺は塩湖、岩塩の山が広大な地域に広がっている |
別途入場 料C$1500 一帯は全て 塩。昼夜の 温度差で 岩塩がひび 割れる音が 響く不思議な空間だ |
塩の芸術は聖母子像らしい |
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