16時発便、2時間の時差なので19時着 島はもうすっかり闇の世界 |
ラノ・カオ 南には成人の登竜門モトゥ・ヌイ島 |
オロンゴ 島の南端には円形が見事なカルデラ |
アフ・ビィナブ 全てのモアイは部族同士の争いで、 このように顔を下にして倒されて しまった。ここにはインカを思わせる 精巧な石組みが見られる |
ラノ・ララク 切り出し中のモアイが多数転がる。島 最大のモアイ像も切り出し途中だった。 |
ラノ・ララク 正座のモアイ |
ラノ・ララクには山から歩き出してきたようなモアイが丘にいる ラノ・ララクの岩頂上からは木が全く無い島が一望できる |
||
アフ・トンガリキ 15体モアイ |
日本から、クレーン及び一億円が 援助されて立てられたモアイ達 |
台座には人骨が多数埋められている |
15体モアイの中には若々しい表情のモアイがいる 夜が明けるのを待って見た15体モアイ | ||
背中には鳥人が彫られている |
足元に彫られた海亀 | 島を共に周った仲間 |
アフ・アビキ アフ・ナウナウ 海を見ている7対のモアイ プカオを乗せたモアイ |
||
アフ・ナウナウは海を背に立っている | テ・ビト・クラ 不思議な事にとても熱かった |
アフ・アビキのお土産屋さん |
テ・ビト・クラから南へ下がった 辺りの夕日 |
アフ・タハイのモアイには目がある | アフ・コテリク アフ・コテリクからの夕日 |
ラパ・ヌイ・Innの一人息子マルティン君 | 犬、虫同居。オーナーは平気で留守 | 夕食は暗闇で豪華 |
南の漁港では新鮮なマグロが買える | アフ・タハイ近くの墓地 | アフ・コテリク一帯はのどかだ |
街中にポンと置かれている鳥人彫刻 | メイン・ストリートAvAtamuTekena | アナ・カイ・タンガタの天井画 |
アナ・カイ・タンガタ 波が作った洞窟、天井画が残り食人が行われたと言われる 毎日スコールが来る、通り過ぎるともう水浸しだ |
||