イースター島
LAN.CHILE Santiago⇔EasterIsland US$438(C$258,360)2005、4月現在最安値  滞在期間は、かなり自由

ホスタル Rapa Nui Inn C$5000(920円) ツインの一人価格(トイレ、シャワー込み、朝食無し、キッチン可)
CampingMIHINOA C$4000((740円)テントは貸してくれる。海岸に近く、夜は満天の星。雨の際は少々大変。
                      夜は漆黒の闇だが、トイレ、シャワーがあるハウスが敷地内にある。
レンタ・カー+ガソリン代→C$34000 24時間 4駆、マニュアルタイプ(島では全てこのタイプ)上記宿の紹介
                 4人相乗り、一人が運転手専門になったため残りの3人で費用分担。
                 一人@約2100円 
                ☆車は10:00より借りて、翌日の日の出を見て返却が一番効率的
スーパー KAI-HENE→イースター島の物価はサンチャゴの3倍位する。安宿自炊組はサンチャゴから要食材持込み。
                ☆空港前通りを西へ西へ行くと小さい漁港(CampingMIHINOAの近く)に出る。
                 そこで、採れたてのマグロ(4000〜5000円)が買えるので醤油、ワサビがあると便利。
ダイビング→US$50 ワンダイブ、機材込み(ライセンス保持者のみ可)
                ORCA.DivingCenter Tel 56-32-550375、550877
                ☆島は常に風があり高い波が押し寄せているが、西側は穏やかでほぼ毎日ダイビングが可能。
                  透明度が高く、ポイントも多い。50メーター抜けていたという話も聞いた。
                  今回潜ったのはピラミッド・ポイント、20メーター程の所に大きな3角形の岩がそびえて
                  いたのには驚いた。このポイントは魚が多い、壁に沿って回り込みながら移動。
                  しかし、カレントがあり結構→かなり疲れた・・・
乗馬→ PITI PONT PATE Tel 056-32-100664 有料だが、無料で乗せてもらったので値段はわからない。
                  
Rapa Nui(現地)、Isla de Pascua(南米)、Easter島(我ら)
効率良く周れば、レンタ・カー24時間で十分だ!
16時発便、2時間の時差なので19時着
島はもうすっかり闇の世界
ラノ・カオ
南には成人の登竜門モトゥ・ヌイ島
オロンゴ
島の南端には円形が見事なカルデラ
アフ・ビィナブ
全てのモアイは部族同士の争いで、
このように顔を下にして倒されて
しまった。ここにはインカを思わせる
精巧な石組みが見られる
ラノ・ララク


切り出し中のモアイが多数転がる。島
最大のモアイ像も切り出し途中だった。
ラノ・ララク
正座のモアイ           
  
ラノ・ララクには山から歩き出してきたようなモアイが丘にいる  ラノ・ララクの岩頂上からは木が全く無い島が一望できる

アフ・トンガリキ
15体モアイ
日本から、クレーン及び一億円が
援助されて立てられたモアイ達
台座には人骨が多数埋められている
  15体モアイの中には若々しい表情のモアイがいる        夜が明けるのを待って見た15体モアイ
 
背中には鳥人が彫られている
足元に彫られた海亀 島を共に周った仲間
   アフ・アビキ                       アフ・ナウナウ
   海を見ている7対のモアイ                   プカオを乗せたモアイ  
 
アフ・ナウナウは海を背に立っている テ・ビト・クラ
不思議な事にとても熱かった
アフ・アビキのお土産屋さん
テ・ビト・クラから南へ下がった
辺りの夕日

アフ・タハイのモアイには目がある アフ・コテリク


アフ・コテリクからの夕日
ラパ・ヌイ・Innの一人息子マルティン君 犬、虫同居。オーナーは平気で留守 夕食は暗闇で豪華
南の漁港では新鮮なマグロが買える アフ・タハイ近くの墓地 アフ・コテリク一帯はのどかだ
街中にポンと置かれている鳥人彫刻 メイン・ストリートAvAtamuTekena アナ・カイ・タンガタの天井画
  アナ・カイ・タンガタ 
  波が作った洞窟、天井画が残り食人が行われたと言われる   毎日スコールが来る、通り過ぎるともう水浸しだ