|
バースディー割引ゲットで、宮古島へ。10月といえど、ダイビング日和はまだまだ続いてた。さぁ、ポイントへ。
|
ポイントはボートで隣の島を周り込んだ辺り。約30分〜40分ほどかかる。それゆえ、昼御飯もボートの上で |
|
|
岩影は潮の流れが無く、じっくり魚が見られる。 |
エントリーは流されないように、ロープを使ったり。 |
|
|
ショップのベテランダイバー姉御が何かを岩陰で見つけた。
|
水の中では物が1.5倍程に見える。 |
|
|
海面の一種。天然のバスケットのよう。小さな魚が入っていたりする。 |
北海道のダイバーNさんは、ドライスーツを着て、昆布などを見ているとか。そして、北海道にも色とりどりのきれいな魚がいる。
|
|
|
中型のシャコガイ。手を挟まれないように。 |
ショップの姉御が浪人鯵と平泳。見事に一体化している。 |
|
|
砂地に住み着いた珊瑚には、小さい魚も住み着いていた。
|
見事なテーブル珊瑚。傷つけないように。フィンで蹴らないように。
|
|
|
勝手知った地元のダイバーに付いて行かないと、位置が全く分からなくなってしまう。 |
30メーター程潜ると、水面に戻るのは、10階建てビルの屋上まで行くようなもの。 |
|
|
ショップの姉御が蛸を見つけた。 |
爽やかブルーの魚の群れが、ちょうど食事時のようだ。
|
|
|
光を当てるとキラキラと輝くが、下から見ると太陽光と紛らわしく、目立たなくなる。 |
真っ白な砂は舞い上がっても、すぐ落ちるが、なるべくフィンで蹴らないように進む。 |
|
|
垂直に落ちている崖に沿っていくと、珊瑚が流されないように、岩にしがみついて生えていたりする。
|