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* ミャンマーチャット(K) 10K→約1円(2014、11、12月現在) * 観光ビザはネットで申請 カード引き落としUS$50 * ATMは主な観光場所にある。街中でクレジットカードは殆ど使えない Agoda予約はカード払い可 * 観光地では寄って集ってツーリストプライスを吹っかけてくる。宿は高め。バス運賃は相手に寄って変えてくる。 * どこに行っても必ず停電があった・・・ |
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空港前のAirportRdを右折しPrayRd(約10〜15分)に出るとスーレーパヤーまでの51番バス200K(20円)がある 市内は結構広い。バスが縦横に走っているのでどこへでも200Kで行かれる。 Yangon Royal Star Guest House 2700円 ダブル(一人の場合)、Wifi、エアコン、トイレ、シャワー、朝食付き、窓無し *場所はサクラ・タワーに近い 30th Corner Boutique Hostel 2500円 ドミ、Wifi 、エアコン付き トイレシャワーは共同 朝食無し、窓無し *場所優 |
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シュエダゴォン・パヤー 金ピカに目がくらむ |
チャウッタージ・パヤー メイク濃い目の涅槃 |
市内住宅は電線がすごい!毎日停電も | 鶏は生きているのを束ねて運ぶので鶏は辛そう | |||
パンソダン埠頭から川向うへ、ボートは日本の援助だとか。川には漁をする漁師 |
川向うの生活はかなり貧しい。家の周りは汚れた水が溜まっている。雨季はどうなるんだろう |
商店では子供向けの菓子、おもちゃなどが売られていた。 |
水は井戸から。少女の水タンクを背負ってみたが、持ち上がらない・・・ | |||
Yangon→Mandalay 18500K VIPバスは横3列なのでゆったり 毛布、ピロー、菓子、飲み物が付く 道路が良くなっているので今は8時間で着く。 Mandalay Hotel Moe Three 3200円 Single Wifi、シャワー、トイレ 朝食付き(ビュッフェ優) *2014年に出来たばかり。 朝早く到着後、その日の朝食も用意してくれた。 |
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市の中央にある宮殿。第二次大戦で焼失したが、主な建物が再建されている | 小さな町工場で、寺院の仏陀像に貼る金箔が作られている。3千回も叩くのだとか | 宮殿の東側の住宅街を大きな荷物を頭に乗せて歩く女性 |
ゼーチョー・マーケット&84Stはピックアップ、輸送トラック、タクシーなどが入り乱れる。 | |||
マンダレーヒル 白いライオン像の入口から屋根付きの参道階段を上がると要所要所に金の仏様が立っている | 頂上にはスタウンビー・パヤー テラスになっていてマンダレーの街が見渡せる。 |
マハムニ・パヤー 信者さんたちが貼り付けた金箔でボコボコになってしまった仏様。仏様には男性だけしか触れない。 |
マハムニ・パヤー周辺には大理石の彫刻屋が集まる一角がある。周辺は大理石を削った粉がもうもうとしていて肺に悪い・・・ |
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Amarapura Yangonからの夜行バスは夜明け前の5時半にMandalayバスターミナル着 バイタクがウーベイン橋に行って夜明けを観てから ホテルへ送ると言う。良い考えなので頼んだ。 バイタク→Amarapura→Mandalay 10000K Amarapuraはマンダレーの南に約10キロ。 タウンタマン湖の中央を東西にウーベイン橋が結んでいる。 |
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夜明け前のタウンタマン湖では農民達が牛を草地へと連れて行く | 水の少ない時期には湖の畑で作物が作られている。 | 廃墟になった王宮から運ばれたチーク材で作られた橋は160年経っても現役だ。 | Amarapuraから対岸には大学もあるため、朝は多くの人が行き交う。 | |||
Bagan ミニバスMandalay→Bagan (トヨタハイエース) 12000K 4時間半*途中、昼食休憩あり。 GoldenMyanmarGuestHouse ツイン 3863円 Wifi、トイレ、シャワー、エアコン、朝食付き 値段に見合わない・・・ *Agodaで予約したらこんな事になってしまった・・・ニャウンウーマーケットから MainRdを南西に進むと新しくて安いGuestHouse多。 貸自転車 半日 1000K 貸E-バイク(電動自転車、原付に似ている) 半日 4000K |
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3000ものパゴダが林立するバガン。それぞれに4体づつ仏様が入っている。 |
シェエサンドー・パヤーには、夕方たくさんの人が集まり夕日が落ちるのを眺める。 | シェエズィーゴォン・パヤー横の大きなカメ屋。これだけの大きさのカメを焼くのは結構大変だ。 | ニューバガンの先、道脇のパゴダに入ってみると、お婆さんが一人静かに長ーく祈っていた。 | |||
Popa 公共交通は無しで、車を雇う事になる。宿が他の相乗りツーリストを探してくれる。アメリカのカップルと計3人で、一人10000K 片道一時間なので、半日で十分回れる。 |
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ギリシャのメテオラに似ているが、周辺はみやげ屋や屋台がびっしりで大違い。 | 山頂の寺院には聖人が祀られているが、今一その尊敬の仕方が理解出来ない・・・ | 登るには約一時間と言われたが、実際には15分だった。ここは、最後の急階段。 | 参道にもみやげ屋や屋台がたくさん。モヒンガーなどを手早く作ってくれる。20円位。 | |||
Inle湖までのトレッキングのために滞在。他にも少数民族の村を訪ねたり、トレッキング多。 Kalaw バス 11000K Baganバスターミナルは遠いがバスを予約するとホテルまで迎え(荷台ピックアップ)が来る。 ローカルの女の娘が隣。走り始めて間もなくゲーゲー・・・先日も男の子がゲーゲー・・・乗り物に慣れていないらしい・・・ Winner Hotel 15000K Twin Wifi、シャワー、トイレ、朝食付き。 |
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夜が明けると、向かいのTheinTaungPayaから僧達が托鉢に下りてきた | 五日に一度の市が立つ日に当たった。何時間も掛け山を越えて遠いビレッジから集まる |
ビレッジの人は明るい色を着ている。品物はどれも新鮮で思わず買いたくなる。 | 食品の他、衣料品、農器具、花、ひよこなど。菓子屋台は女性で賑わっていた。 | |||
Kalaw→Inle Trekking Sam's Family 45000K 1泊2日 *ガイド、コック、2日間の食事と宿泊、インレー湖ボートなどが込み。 Trekkingは1グループ6名まで。値段は人数による。 3名で一人45000K、5名なら35000Kと安くなっていく。 |
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旅友情報でカローからインレーへのトレッキングへ。これが大正解だった。収穫した唐辛子 | 数キロ離れた水場へ毎日水を汲みに行くのは少女たちの仕事だ。 | 空は青く、なだらかな起伏の土地が赤い、そして黄色い野の花が一面に咲く | 農家の2階に泊めてもらった。1階は牛小屋と台所でかなり暗い、外のトイレは真っ暗闇。 | |||
ガイドのココが植物の薬効や、ビレッジの生活などをいろいろ説明してくれる。 | 毎回どれもがとても美味しかった。新鮮なきゅうり、トマト、アボガド、名前が分からないがいろんな野菜料理を並べてくれた。 | ミャンマーではカレンダーにもなるビレッジの岩山景勝地。 | 若いガイドとシェフ。ベルギーからのカップルと日本人のパーティー。 | |||
NyaungShwe Aquarius Hotel 20000K Twin シャワー、トイレ、エアコン、朝食付き ボート 3人で一日貸し切り 一人9000K インレー湖南端奥の5日マーケットへ、水上のボートオーナー宅訪問、パゴダ2ヵ所、 テキスタイル工房、煙草工房、銀細工工房などを見学。たっぷり一日でとても良心的だった。 |
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インレー湖はあまり深くない。多くの人が水上に家を建て生活している。 | 独特の方法で小舟を操る漁師。 | 湖上の家は涼しくて結構快適だ。一家に人数分の小舟があるとか。傾いても気にしない? | 洗濯は勿論、トイレも湖へ。そして、窓から夕飯の釣りをする。 | |||
インレー湖の南の端で5日に一度の市が開かれていた。午前中でほぼ終了。 | 薪を大量に買う人が多かった。船の喫水すれすれまで積み込む。 | 湖の中央部はモーター舟が行き交い、ヘリ部分は手漕ぎの村人が移動する。 | 湖沿いにあるパゴダは多くの人が参拝に来る。みやげ物屋、屋台が並ぶ | |||
インレー湖からは一度ヤンゴンに戻らないとチャイティヨーには行かれない・・・ Kinpun バス NyaungShwe(Inle湖)→Yangon 20000K(VIPバス)8時間 Yangon→Kinpun 10000K(同じバスで会った中国人のチャンは7000Kだった?)4時間 PannMyoThuHotel 13000K Single Wifi,、シャワー、トイレ、朝食付き 9000Kのシャワー、トイレ共同は水シャワーで朝食無し。 |
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ミャンマーの象徴、ゴールデンロック。今にも落ちそうなところが厚い信仰を集めている。岩に向かってひれ伏す人々 | ゴールデン・ロックへは登山するか(約5時間)荷台トラック(有料)に満載にされて行くか。 | チャイティヨー・パヤーには泊まる人が多い。貸蒲団で広間に雑魚寝する施設あり。 | 滞在する人の荷物や各種商品を運搬する人。女性でも、とんでもない重さの物を頭に乗せて運ぶ。 | |||
ツーリストはヤンゴンからの日帰りが多いのであまり観光地化していない。 簡単に素顔のミャンマーが観られる街かも知れない。街は騒々しくかなりゴミゴミしている。 Bago バス Kinpun→Bago 5000K 約2時間 Emperor Motel 9000K ダブル シャワー、トイレ、エアコン、一応Wifi・・・でも不可 *シャワー、エアコンは今にも壊れそう・・・ *隣が中華レストラン。向かいに食料品スーパー。 |
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バゴー川に沿って市場があり、朝から夕方まで賑わっている。狭い通りでも荷物満載の車が人と店をかき分けて通る | 市場内にあるスウィーツ屋 フルーツ、ゼリー、米粉の団子にシロップをかけた感じ。 | この真っ黒な漬物は何? | 魚をアーチェリーのように開き乾燥させた物。固くて食べられなさそう・・・ | |||
ミャッターリャウン寝仏は屋外に寝てる | シュエターリャウン寝仏は屋内 | Bago市内はピックアップ(150K)が次から次へと来るので、足には全く困らない。 | 川はゴミ捨て場。そのすぐ横で洗濯や水浴び | |||
BagoからYangonへ戻るのに列車に乗った。1000K *どうやら上のクラスらしい??一応シートにはクッションが貼ってある。 ローカルが多く乗っている車両は木の椅子で間隔も狭い。となるとそっちの運賃はいくらなのか?? |
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この車両は上のランク。隣は下で満員だった | ヤンゴン郊外は広い農地、一年に3回もコメが獲れるそうだ | 線路沿いは川と同様すごいゴミの山。 | 駅で噛み煙草のクーンを売るおじさん。クーンを噛むと口の中が真っ赤になる。 | |||
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