航空券→10.5万円(エア・カナダ)2ヶ月Fix トロント経由サンチャゴ、orブエノスアイレス往復 オープンジョー(復路別地発可)、ストップ・オーバー(経由地滞在可) 更にマイレージが100%付いた VISA→アルゼンチン、チリ、ウルグアイ(観光目的3ヶ月までは必要なし) 通貨 アルゼンチン1$(ペソ)→36〜37円 2005/2〜4月現在 チリ100$(ぺソ)→18〜19円 " ウルグアイ$1(ペソ)→約4円 " カナダ1$(ドル)→86から87円 " Exchange 国際キャッシュカード クレジット・カード 極端な田舎以外利用価値が高い。24時間可能。 アルゼンチンでは操作一回に付き200$迄の引き出し限度額がある所もある。 機械に撥ねられる場合を考慮し、PLUS、 CIRUS双方あると便利。 *新生銀行は引き出し時手数料(200円)無料、換金3%プラスは横並び。 T/C 南米南部では、限られた銀行でしか取り扱われていない上、手数料が高い。 Cash 殆どが銀行での換金のみになっている。US$より圧倒的にユーロが有利。 * 銀行(9:00〜12:00(13:00) 15:00〜17:00(20:00) 土曜は午前中開いている場合もある。 長距離移動手段 飛行機 移動距離が長いため便利だが、直通で結ばれていない場合も多い。 バス 移動の大半がバス主流のため、相当数のバス会社が運行している。 各社の値段、クォーリティーは様々。有名ではない会社のバスがとても 快適だったケースも。 座席の種類 *ファーストクラス→主要幹線道路のみ運行。値段はセミカマの3倍位。 夜行時は真横になれ、ブランケット、ピロー付き。食事、コーヒー込み。 *サロン・カマ→料金はセミカマの倍程度。セミカマと同値段の場合もある。 横3列。ほぼ横になれる。食事、コーヒー込み。 *セミカマ→殆どがこれになる。横4人。座席はだいぶ倒れるが。 食事込みの場合も多い。 *クラシック→日本の観光バス並み。 鉄道 交通手段としては殆ど機能していない。 安宿 500円〜1000円多数。500円シングルも可。 インターネット全般的にかなり遅い。かつて、日本語可であったネット屋がつぶれていたり、 マシンが新しくなり、現在はインストールされていないなどのケースも多かった。 カラファテなどはわざと遅い設定にし、使用量を稼いでいる感あり。 食事 海産生物意外安全。パイネNationalParkの水は飲める。アタカマの湧き水は 安全だと勧められるがあたる。 |