プエルト・モン
旅人はシーフードを求めて!

バス バリローチェ→プエルト・モン A$48(1800円) BusNorte セミカマ 5時間 
             バリローチェからチリの国境まではナウエル・ウアビ国立公園内を走る。豊かな深い森と
             多くの湖、テントを担いだハイカーが森へ入って行く。
             チリへの国境を入ると急に平野になり、牧草地と果物の木が目立つ。
ホテル HosteriaCasaGladeys C$5,000(920円) ツインを一人 (トイレ、シャワー共同) 一応キッチン可
             ☆これは、本当にひどかった。歩き方に出ているので、常に集客できる状態にあぐらをかいている。
             窓が閉まらなく、騒音がうるさい上寒風が吹き込み風邪を引いた苦情も多い。部屋は荒れて、
             シーツは何日も変えていない匂いがする。夜になると、近所が集まり夜遅くまで騒ぎまくる。
             対応は横柄。キッチンは使用可だが、雰囲気は悪い。
     HouseRoccoBachpacker C$5000ダブル、ドミ (トイレ、シャワー共同、朝食付き、キッチン可)
LAN.CHILE 航空券 イースター島往復のチケットはここで買うのが一番安いとされている。
             現に往復US$438で手に入れることができた。最安値US$550を上回るものだった。

夕方になると、魚のアラをもらいに来る大きなアザラシ
  市内 ものすごい雨が降る。一年の半分くらいが雨らしい。それは、長雨ではなく一日に数回来る
        スコールのようなものすごい 雨だ。
珍しい木造の教会
雨に濡れた市の中心部
バチッときめた、おしゃれな男性は高齢だがとてもダンディー
ショウウインドウを飾るウエディング・ドレス
陽気な大学生達がチャリティー・募金を活動をしていた 市民の足コレクティーボ、C$300で街の中どこでも連れて行ってくれる
大きなスイカが100円ちょっと 乳製品は豊富で安い 食材の中心は、漁港でも肉
バス・ターミナル前は露天市場 食料品ばかりではない ターミナルは街の西、とても近い
コジンマリとしたアメ横っていう感じ 屋台の人たちは雨の旅に大変だ 濡れても大丈夫な果物
  アンヘルモ  プエルト・モン名物漁港兼シーフード・レストランの集合
             バス、コレクティーボなどがあるが、歩いてもすぐ
アンヘルモは静かな入り江 仕事が終わった猟師達 この右手がレストラン街
魚のアラをもらいに来るアザラシ 実にのんびりしている プエルト・ナタレス迄行く、NAVIMAG
大フジツボのピロコロC$200(37円)
砕いて、中身を取り出す。味は蟹!
買ってきた下着を見せるセニョーラ
名物マリスコス。左はスープだが、右のシーフードを茹でた時のもの。結果、肝心のマリスコスはダシガラ状態。たしかにスープは美味しい。しかし、マリスコスは全くの粕になってしまっている。
これで、C$2000約350円。こちらではなかり高いので、観光客しか食べない。
干し貝柱のネックレス状態