バス　アリカ→イキケ　C$3500(650円）ＴｕｒＢｕｓ社　約５時間、国内にも関わらず途中荷物チェックがあり時間が掛かった。
ホスタル　Ｃｏｎｔｉｎｅｎｔａｌ　Ｃ＄４０００（７４０円）シングル（トイレ、シャワー、ＴＶ付き）
　　　　　　　　　　　　　　☆市内中央プラット広場より一本東よりの通り、部屋には全て整っていた。隣はパン屋、
　　　　　　　　　　　　　　　朝は焼きたてのパンがあった。
　　　　　　　　　　　　　　☆ＲｅｓｉｄｅｎｃｉａｌＪｏｓｅＬｕｉｓはバスターミナルに近いので、夜着いた場合など利用する人が多いが
　　　　　　　　　　　　　　　たいがい空いているのはC$10,000(1,850円）と高く、その上かなり汚いらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　安い部屋に入れても、全身南京虫にやられた話をサンチャゴで聞いた。
地上絵、ハンバーストーン、ピカ温泉ツアー
　　　　　　　　　　　　　　　 C$13,000(2400円）豪華昼食付き、あちこちで飲み物、お土産付きの満足度２００％
　　　　　　　　　　　　　　☆イキケでツアーを探すのは大変だ。この街でツアーに参加するツーリストはあまり多くない。
　　　　　　　　　　　　　　　　それゆえ、ツアーは毎日行われず、人が集まった時に催行されたりする。
　　　　　　　　　　　　　　　　ドイツ人３人とプラット広場近くの旅行社がアレンジしてくれた上記ツアーに偶然上手く
　　　　　　　　　　　　　　　　参加する事ができて幸運だった。

地上絵、ハンバーストーン、ピカ温泉ツアー
１９世紀から今世紀に掛けて肥料の素、硝酸塩の産出で栄えた工場と町	廃墟になっている現在はそのまま博物館になっている	街は全てが整い、快適な生活ができた。これはプール。日本へも多くの硝酸塩が輸出されていた
ピンタードス（地上絵）と塩湖
ピンタードス（地上絵）イキケ郊外の塩湖沿いの山肌には４００もの地上絵が残っている	人のようであったり、鳥のようであったり文字のようであったり	絵は周りを掃き地表を表す事によって絵になっている
絵の意味や目的は分かっていない	研究もあまり進んでいないらしい、管理もされていない様子	地上絵の向かい側には広大な塩湖が広がっている。ゴツゴツして、歩くこともできない。叩けば全て塩だ
Ｐｉｃａのレストラン、雨が降らないので屋根は編んだ草が乗っているだけ
ピカ名物はマンゴ	マンゴ・ジュースはたまらない美味しさ	料理は食べきれない量だった
ツアーと共にした仲間	食事の後は温泉	イキケの夜景を山の上から