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Manaslu Circuit
Trekking
2019 10月
マナスルサーキット、4回目の5000メーター

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旅友の誘いでマナスルサーキットトレッキング 標高1000から最高地点は5160の2週間 バッグはシェルパさんに頼むお気楽なのだが、4000から上は相当にキ・ツ・イ!
他とは違って、ネパールトレッキングは村人の生活道路を歩く |

10月は天気が良く最高に綺麗!
電気が来ていない村も多い |

ガイドのチョンパさんとポーターのショナムさん、計4人 マナスルは公認ガイド無しでは無許可だ |

Sotikhola村からスタート
売り物の竹籠を運ぶ女性 相当に重い |

バスはSotikholaまで、後は村をつなぐ山道を歩き、村のバッティー(ゲストハウス)に泊まる
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トレッカーのバッグなどはそれぞれのポーターさんが運ぶ
村の収入になる農産物はロバの役目 |

重量のあるプロパンガスを運ぶロバが吊り橋の優先者 |

Jagat,子供達だけで鶏をさばく |

Deng
おじいさんの熱々100%そばがきを食べさせて貰った♪ |

Deng村、生活用品の多くは手作り
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Deng
味付けした牛肉を干してスクティーを作る女性 |

DengからNamulへ2700メーター位
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DengからNamulへ |
NamulからShyalaへ |

NamulからShyalaへ、途中の村、屋根の上でチーズを干す女性、味見させて貰った♪ |

ポーターさんは40Kg位担ぎ足場の悪い急斜面をビーチサンダルで登り下り |

ポーターさんが休憩中に挑戦…ビクともしない… |

途中途中に荷物を置く台がある |

こうした吊り橋を何回渡った事か |

Samgaonで2泊して高度順応 5,6時間のトレッキング |

Birendra Lakeへ高度順応トレッキング 湖の向こう側からマナスルベースキャンプへ上がる 10月は登山は終了していた |

高度トレッキングの大きな楽しみの一つが地面に貼り付くように咲く色鮮やかな花たち |

絹糸の房のような花、種はタンポポのように綿毛に包まれて飛んでいく |

SamgonからSamdoへ |
牛追いの人も村に泊まりながら移動 |
Samdo、3690では、更に急斜面を登り村を一望する頂へ レスキューヘリが来てリタイア数人 |
Samdo村を歩いていると、坊さんを呼んでお祝い?をしている家、誰にでもお茶を振舞う習わしだ |
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Samdoからダルマサラへ |
ダルマサラでは常に4人づつ、4時発 |
4500メーターで相部屋だった、フランス人の彼女は高山病でかなり辛そうだった… |
真っ暗スタートのダルマサラが眼下に見える 真っ暗でもポーターさん達はヘッドライト無し |

Larke Pass5106は雪の中、条件悪く足元が危ない…よく怪我しなかったなぁ… |

BimthangからTiljeへ |

Tiljeから
Darapani
へ下る 鶏を背負って登る人 どう見ても60Kgある |

Darapaniから上がってくる家族連れ 礼儀正しい子供 |

1000メーター辺りになるとまたいろいろな花が |

一個に見えるがたくさんの花が集まっている |
Besisahrに無事到着
スクティをつまみにチャンで乾杯
Besisaharに |
カトマンズ
10月のネパールはダサイン、ティファールと祭りが次から次から |
市場が密集するアサンチョークでマサラチャイ |

ティファール祭りは神様を家に呼ぶため、目印をアートする その材料 |

綺麗に出来上がったラクシュミープジャ |

街を踊り練り歩く坊さん? |

ティファールで着飾った少女達 |

民族舞踊を観ながら、伝統料理が楽しめるBhojan Bhumi Restaurant
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旅行会社社長ダワさんと、4年前ポカラで一緒に泊まったチャイナ友Eleanorと |
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