
ジャイプール ピンク・シティー
ラジャスターン州
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バス アグラ→ジャイプール 135Rs プライベート・バス 6Rs リュックをバスのトランクに預けた代金
ジャイプールの街はかなり大きい。長距離バスは街の外れで降りたい人のため街外れにもにも停まる。
すると、リクシャやタクシーが乗客の中の外国人をターゲットに騙して下車させ、街の中心までの運賃を
稼ごうという手に出てくる。他の乗客も、バスの運転手すらも終点ではない事を教えてくれないので、
自分の方から納得の行くまで確認しなければ騙されてしまう。
ホテル 150Rs シングル 24時間制(チェックインした時間から24時間) バスターミナルの近く、表通りから横に
入った所で静かだった。追加の時間は一日分になってしまうが、半日分にしてくれた。 |
アンベール城 入場料 50Rs
ジャイガール要塞 35Rs |

風の宮殿前よりバス。
バス代は5Rsだが、車掌は、まず正しい料金は言わず、30Rs位を云ってくるので、要注意。 |
アンベール城は小高い丘の上にある。
象の背に揺られて登るもよいが、一人なら400Rsとインドとしてはバカ高い。 |
ムガール帝国全盛期のアンベール城はやはり贅を極めている。大理石のレリーフと更に大理石を透かし彫りにしたレースのような飾り窓は目線を遮り、温度調節効果にも優れている。 |
ガネーシャ門を入ると王のプライベート・スペースになる。ここから奥のハーレムまでは何回も道を迷ってしまう程の迷路だった。 |
勝利の間横の透かし彫りの窓。これは10センチほどの厚さの大理石を掘りぬいたもの。その繊細な模様は、とても大理石とは思えない。かつて深窓の姫達が見ていた下界には、今バス通りが見える |
ジャイガール要塞はアンベール城から更に急な坂道を登った小高い山の頂上にあるが、そこまでは象道もあり、かつての貴人達は象を利用していた。 |
Hama Mahal (風の宮殿)
ジャイプールがピンク・シティーと呼ばれるのは、この赤砂岩の石の色から来ている。 |
ハマ・マハル 5Rs
入り口はこの建物の裏側にある。
ハマ・マハル(風の宮殿)はジャイプールのシンボルだ。往時は壮大な宮殿であったと思われる。なぜなら、この宮殿に上り宮殿側から街を見れば一帯が宮殿の建物を利用して商店などとして使われている事がわかる。この窓の部分は一枚の壁のような形をいていて、その後ろには部屋はない。名前の通り窓の透かし彫りを通して、気持ちの良い風が通る。壁の内側は涼しいのだ。
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宮殿前の通り。一日中騒音と人の流れで溢れている。夕方からは人出も更に多くなり、歩道を塞ぐ牛を避けながらたくさんの人が街を歩く。 |
風の宮殿側から街を見てみると、かなり遠くまで見通せる。 |
写真からはあまり、街の様子が伝わらないが、実際は夥しい騒音と牛の糞、あちらこちらに散らばるゴミの悪臭に満ちている。 |
ただでさえ、騒音とゴミとで歩きにくい街中はたくさんの自転車やバイクで動脈硬化状態だ。 |
City Palace
シティ・パレスは無料だが、中の宮殿博物館は 150Rs
ジャンタル・マンタル(天文台)35Rsなどとセットになった、周遊切符が発行されている
このシティ・パレスには現マハラジャが住んでいる。宮殿内のベンチで休憩している時、ちょうど
マハラジャが高級車で帰ってきた。宮殿内の警備、案内係りは一斉に直立後腰をかがめて
不動で迎えていた。
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ジャンタル・マンタル
は天文台。他に日時計などもある。インドで最大の規模。 |
宮殿内、謁見の間に置いている、世界最大の銀の壺。マハラジャが外遊の際ガンガーの水を運んだという。 |
ジャイプール、ジョードプル間の幹線道路沿いには、大理石の店が多い。色は純白、ピンク、緑、ブルー、そして黒と
素晴らしい。石はそれぞれ十分な厚さに切られ、建材として売られている。安宿でも大理石がそのまま壁になっていたり
と、信じられない使いようだ。船便で日本に運んだとしても驚くほど安いのだろう。
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