今回は味の匠K宝さんのフルコース付きで豪華トリプルA、発送作業!
  
共に新生児の肌 箱の中にはご馳走の数々 それも見事な手作り
  
“美味しさ”に並々ならぬコダワリがあるのです。 いつ見ても癒し系現代版天使とマドンナ
これも快挙!!
いつも必ず賞を取るN西さんが今回は何と
大会の会長賞。夕日の海を撮った作品は錦絵の
ごとく豪華な気品がある。作風は一人の写真家
とは思えないバラエティーに富んだものばかり。
常にどんなものが出てくるか予想できない驚きだ。 |
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ロシアを走った!!
新宿路上!
新宿で、毎土日に行われている路上フォルクローレの
LOS・AWKIS。 大都会特有のメカニックな騒音が無ければ、
モンゴロイドの郷愁を誘う美しい音色はもっと人々に
染み渡るのに・・・・・
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地平線300回記念大集会では、知る人ぞ知る大冒険家達に会うことが出来、大満足でした。
5年ぶりのタイは随分と経済発展してました。高速道路が整備され、あちこちにコンビニがあるのは日本と同じでかなり便利。
加えて、屋台がたくさんあるのはほんとに楽しいです。

アンコール・ワット
アンコール遺跡群はできれば4日間、1週間でもあっという間にすぎてしまいます。11月〜1月が乾季なので、ベスト・シーズン
ですが、暑いのは同じです。

プノンペンでメコン川とトンレサップ川が合流します。流れはとても速いけれど、多くの人がボートで生活しています。
対岸の王宮前には夕方からたくさんの人が散歩に繰り出し、屋台もいろいろ出てきます。
沖縄、座間味村の海神祭

座間味でのダイビングはまさに竜宮城巡り

生涯栄華を極めたエカテリーナ女帝。権力と冨が集中すると、かく壮大な宮殿に溢れんばかりの珠玉の
名品が集まるのだという証だろうか。人の生き方は確かに多様だが、私にとっては、気ままに自由に
好きな所へ出掛けられる以上の至福はないとつくづく思った。

それにしてもりっぱな建物に驚く。吹き抜け部分が多く、全体のスペースは体育館何個分だろう??
地下に何十台も並ぶ個室ビデオ装置など有効活用に疑問の高価設備も多く目に付く。建設費用は
一体いくら掛かったのだろうか・・・・・それらを維持するための電気料金が半端な数字ではない事は
昨今の問題になっている。勿論東京に立派な博物館はあれば良いに越した事はない。しかし、障害者
などに安全な都市機能など早急に対応しなければならない点は山済みであるにも関わらず、予算が
無いとの理由でそれらは置き去られている。

カイロ在住T君との再会に10名も集まってくれた。職業マチマチ、キャラまちまち、年齢勿論マチマチ。
共通点は、皆さん人生にロマンがあり、生き方を楽しんでいる事ですなぁ!それってホントに素敵!!
  
松本ゆり子氏の個展。焼き物を灯りとして使うアイデアは独特の味わいがあり、柔ら
かさと暖かさと品の良い美しさはなんとも心地よい。左部分及び上部の白は焼く時
に偶然出る灰によるものだとか。偶然なので、意図しても2度と同じ具合にはいかな
いという。勿論、熟練した技術の上にあり丁寧に作り上げる芸術性が基礎だが、
運に左右される結果は釜を開ける瞬間まで予想がつかない。

写真家柴田徹之氏の作品が、JAL、SKYWARDの表紙になっています。
最近見た写真の中では、無条件で飛びつきたくなる逸品でした。色彩は日本人には
少々どぎついと思われる暖色です。癒し系を求めている人には刺激が強いかも
知れません。しかし、その色彩の奇抜な美しさ、単調とも思える赤系の中に
引き込まれてしまいそうになる被写体の眼光の鋭さ。その眼光の中に、人間の
日々の生活の積み重ねと共に伝統を守リ受けついでいく伝承の大切さなどを
一瞬で感じました。誇りを持って伝統を守っていく力強さを見る作品です。
俳優座公演 “高き彼物” は見ごたえがありました。個人を強調するのではなく出演者がチームで一つの
完成度の高いものを絶妙に作り上げた感があります。舞台に引き込まれていく観客もいつしか一つになり
同じ側に回ってしまっていた様な連帯感さえありました。
プロの技術を堪能した作品でした。
小檜山賢二写真展
昆虫が、これほどまでに複雑で細かい外観を持っていた事に驚異
です。米粒ほどの大きさでありながら,その複雑な表面模様、
表面凹凸。出来うる限りを駆使して相手を驚かすかのごときメイクと
扮装を施したホラーのモンスターの様でもあり。
それらが正確に若しくは強烈な鮮明さを持って拡大されています。
昆虫の持つ色彩もそれぞれに多様です。実際の昆虫がが並んで
展示されているのも見る者を驚嘆させます。
*エプソンイメージングギャラリーエプサイトで19日まで。
棚田写真家A氏の写真展

アジア各地で棚田の写真を撮り、その実用性からは想像も及ばない造形美を見つけたA氏。足元からの
目線をひいてひいて遠目に振り返った時、眼の前には計算したわけなんかではない日々の労力の積み
重ねから生まれた息を呑んでしまいそうな美しさが広がっていた。
 4年ぶりにY先生に会いました。益々研究に意欲を燃やしています。
好きな事を一途にやってきた情熱が、今や世界を納得させるパワーになり、
多くの若い人が後に続いています。子供の頃からの夢を生涯の研究にし、心躍る
発掘の興奮は年数を重ねても常に新鮮です。
今日の地平線は趣向を変えてーーのはずが。E本氏の報告会?じゃないよ!の外意を反映させて
猫に鈴を付けに行きました。そして、E本氏の思惑 “ガラクタ自己満足自慢会”は、皆の思惑
“ピンポイント・オークション”に移行突入。会場は、一瞬にして真剣な眼差しになったのでした。

清里に集合。去年、満天の☆を観た広場は今年は難民キャンプ?のテント村。M輪先生は最近ゲットした
新兵器テントに少年の様に夢中。ヘヤーカットH野さん、やっぱり難民ハマりまくりーーえびすご馳走様!
我が追っかけS島さん、葛もきれいですね。そしてI子さんと一緒だと、学生時代に戻ったみたいな
気分になります。
  
夕日が放射線状に伸びていました。

何の集まり??
練馬文化センター、東京都中学校吹奏楽
コンクール。可愛いMカちゃんの応援に 可憐、純、はにかみ、
集まった、親戚+親の友人達です。しかし、 今では死語になりつつ
文化センターには大ホールの他に小ホール ある素敵な言葉。
なるものがあり、大ホール最上等席で待ち それが、まさにぴった
構えていたのに、何と演奏は小ホールで りの少女です。
終わってしまったのです。全員で見逃し!でした。
新宿エイサー、携帯映像です。

またまた、公園パーティー。芋ちゃん、久しぶり!末永の試合了解!今日の集まりは2002年夏メヒコ・サンフェル会。またN美さんに会えた。HきママのN美さん、そしてあの時一緒に御飯食べた仲間。可愛いいHきちゃんが元気一杯走り回ってた。旅を共通語に良い輪が広がります。
夜も更けてき始めた頃、公園の大きな木の根元に何やらゴソゴソ。たくさんの蝉が地面から這い出して来て木に登り、あちこちで殻から抜け出し始めた。こんな場面は、テレビの教育番組でしか見た事がなかった、すごい。ちょっとは益しになったとは言え連日30度以上。しかしこの日もやはり公園は焚き火パーティーでした。猿3信号まで皆さんをお見送りありがとう。



公園パーティー集合。猿3、ひちゃ、久しぶりのY神さん、今回初参加Tboiさん、アメリカからMD.H川さん。皆さん、個性的で話が楽しい。次から次から発展して展開していく。それぞれの見解はそのオリジナリティーゆえ、思わずひきこまれてしまう面白さ。今年は異常な暑さの東京なのに、それでも公園は焚き火パーティー。コンビニそうめん、コンビニ・ビール、コンビニ・つまみ。夏の夜はあっという間に終電になってしまった

都内早稲田界隈のスズカケの木
夏の成長期で皮を落としている。模様が美しい |
目を留める人はいないが明治通り沿いにしゃれたデザインで何本も並んでいる |
迷彩服はスズカケからのパクリかな??? |
新宿ペペ前で、チンドン屋の演奏をやっていた。子供の頃は、時々商店街に居て子供達が周りを取り巻いて
いたものだが、今はそもそも集まる子供がいない。
   
銀座鳩居堂へ、友人の写真展に行ってきました。いいヒントがたくさん、収穫大です。
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